ダイキン MCK505Aの交換フィルターは?加湿フィルター・集じんフィルター・脱臭フィルターの型番と交換時期
MCK505Aは、ダイキンの仕様一覧で2025年モデルとされている加湿ストリーマ空気清浄機です。2027年モデルの一覧にも並んでいて、仕様一覧では適用床面積の目安は15畳(24m²)まで、加湿量は460mL/時(室温20℃・湿度30%・ターボ運転時)です。
結論から言うと、MCK505Aの交換フィルターは、加湿フィルターがKNME109A4、集じんフィルターがKAFP080B4、脱臭フィルターがKAD109A4です。役割が違うフィルターなので、どれか1つではなく、それぞれ交換時期が来たものを買い替えます。
- 加湿フィルター:KNME109A4(交換目安 10年)
- 集じんフィルター:KAFP080B4(交換目安 10年)
- 脱臭フィルター:KAD109A4(交換目安 交換不要(必要に応じて買い替え))
- 互換品は安いが、保証と性能の裏付けでは純正に劣る。比較表で判断できる
MCK505Aに使えるフィルター
MCK505Aで交換するダイキン純正のフィルターは、加湿フィルターのKNME109A4、集じんフィルターのKAFP080B4、脱臭フィルターのKAD109A4です。どれもメーカーの公式サイトで、対応する本体として案内されています。
仕様一覧に載っているMCK505Aの交換用フィルターは、集塵フィルターKAFP080B4(1枚)、加湿フィルターKNME109A4(2枚入)、脱臭フィルターKAD109A4(1枚)です。集塵と加湿は交換・購入の目安が約10年で、脱臭は任意交換です。
本体の大きさ(高さ700×幅270×奥行270mm、9.5kg)は2027年モデルのMCK557Aと同じで、加湿と脱臭のフィルターも共通です。ただし集塵フィルターはMCK557AのKAFP097A4ではなくKAFP080B4なので、2台を使い分けている家庭は買い間違えに気をつけてください。
公式ページのお手入れの案内では、抗菌加湿フィルターの交換目安10年は、加湿能力が定格の50%に落ちるまでの期間で、1日8時間・1シーズン6か月の使用を想定しています。水質や環境によって早まることがあり、中性洗剤や重曹で手入れすると抗菌効果が下がる場合があるとされています。
水トレーには交換不要の銀イオン剤が入っていて、ストリーマを当てて水の中の菌を抑えるしくみです。水トレーは約1か月に1回の手入れが必要で、タンクには毎日新しい水道水を入れるよう案内されています(井戸水や浄水器の水は雑菌が増えやすいため)。
便利機能として、高い位置にある外しやすい給水タンク、パネルを開けずにできるフィルター掃除、操作部の抗菌仕様、壁際に置きやすいL字プラグ、花粉運転、みはり運転に切り替わる節電運転、リモコンが紹介されています。
| KNME109A4 | KAFP080B4 | KAD109A4 | |
|---|---|---|---|
| 種類 | 加湿フィルター | 集じんフィルター | 脱臭フィルター |
| 交換目安 | 10年 | 10年 | 交換不要(必要に応じて買い替え) |
| 中身 | 加湿フィルター2枚入り | ― | ― |
| 交換目安の条件 | 加湿能力が定格の50%に落ちるまで(1日8時間・1シーズン6か月の使用を想定。水質や環境で早まることがある) | たばこ1日5本・風量自動で1日24時間運転の試験が前提(使い方によって早まることがある) | ― |
| お手入れ | 抗菌剤コーティング(中性洗剤や重曹で手入れすると抗菌効果が下がる場合がある) | ― | ― |
| 本体側の名前 | ― | 静電HEPAフィルター | ― |
| 公式の扱い | ― | ― | 任意交換(交換は不要だが、必要に応じて購入できる) |
| 入り数 | 1個 | 1個 | 1個 |
| 参考価格 | 4,100円 | 4,830円 | 4,950円 |
互換品はどうなの?
通販サイトで「KNME109A4 互換」と検索すると、ダイキン以外の会社が作ったフィルターも出てきます。純正より安いものが多く、選ぶ人も多いです。
互換フィルターはメーカーが性能を確かめたものではなく、集じんや脱臭の性能が純正品と同じとは限りません。また、純正品以外を使って本体が壊れた場合は、メーカー保証の対象外になることがあります。
互換品は、安さを取るか、保証と安心を取るかの選択です。どちらが正しいというわけではないので、下の表を見て決めてください。
KNME109A4:純正と互換品を比べる
| 純正品 | 互換品 | |
|---|---|---|
| 1個あたりの価格 | 約4,100円 | 商品によって大きく違う |
| 対応の確認 | メーカーの公式情報で確認ずみ | 商品ページの対応機種を自分で確認 |
| メーカー保証 | 対象 | 互換品が原因の故障は対象外になることがある |
| 性能・安全性 | メーカーが公表 | 商品ごとに違う。表示どおりでない例もある |
純正品の価格は2026-11-01時点のヨドバシ.comの価格。
KAFP080B4:純正と互換品を比べる
| 純正品 | 互換品 | |
|---|---|---|
| 1個あたりの価格 | 約4,800円 | 商品によって大きく違う |
| 対応の確認 | メーカーの公式情報で確認ずみ | 商品ページの対応機種を自分で確認 |
| メーカー保証 | 対象 | 互換品が原因の故障は対象外になることがある |
| 性能・安全性 | メーカーが公表 | 商品ごとに違う。表示どおりでない例もある |
純正品の価格は2026-11-01時点のヨドバシ.comの価格。
KAD109A4:純正と互換品を比べる
| 純正品 | 互換品 | |
|---|---|---|
| 1個あたりの価格 | 約5,000円 | 商品によって大きく違う |
| 対応の確認 | メーカーの公式情報で確認ずみ | 商品ページの対応機種を自分で確認 |
| メーカー保証 | 対象 | 互換品が原因の故障は対象外になることがある |
| 性能・安全性 | メーカーが公表 | 商品ごとに違う。表示どおりでない例もある |
純正品の価格は2026-11-01時点のヨドバシ.comの価格。
互換品を買うなら、買う前に確かめること
- 商品ページに、お使いの機種が対応機種として書かれていること(型番まで)
- 集じんや脱臭の性能について、数字や試験方法が書かれているか。「同等」とだけ書かれたものは避ける
- サイズが合わず隙間ができると、フィルターを通らない空気が出てしまう。レビューで装着感を確かめる
- 返品・交換ができる販売店か。メーカー保証が受けられない可能性も理解しておく
ほかの商品も見たいときは、下のボタンから「型番 互換」の検索結果を開けます。
型番の確かめ方
念のため、お使いの空気清浄機が本当にMCK505Aかどうかも確かめておきましょう。型番は、本体に貼られたシールか、取扱説明書・箱で確認できます。
加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55系には型番がよく似た本体がいくつもあり、型番によって使えるフィルターが違います。MCK505A以外だった場合は、加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55系の対応表から探してください。
交換時期の目安
交換の目安は、KNME109A4なら10年、KAFP080B4なら10年、KAD109A4は「交換不要(必要に応じて買い替え)」です。
交換の目安は、メーカーが決めた条件(たばこの本数や運転時間など)で計算した年数です。においが取れにくくなった、フィルターの汚れが落ちないと感じたら、目安より早くても交換を考えてください。
交換の日を忘れやすい人は、取り替えたその日にスマホのカレンダーへ次の交換日を入れておくと楽です。
よくある質問
- MCK505AとMCK557Aでフィルターは同じ?
- ダイキンの仕様一覧では、加湿フィルターKNME109A4と脱臭フィルターKAD109A4は同じですが、集塵フィルターはMCK505AがKAFP080B4、MCK557AがKAFP097A4と違います。
- MCK505Aのプレフィルターは交換が必要?
- 公式ページでは、プレフィルターは交換不要で、定期的なお手入れが必要とされています。
- 間違えて違うフィルターを買ってしまった
- 未開封なら、買ったお店で返品できることがあります。お店の返品ルールを確認してみてください。
- どこで買うのが安い?
- セールの時期で変わるので、Amazonと楽天の両方を見比べるのが確実です。送料がかかるかどうかも見ておきましょう。
まとめ
MCK505Aの交換フィルターは、加湿フィルターがKNME109A4、集じんフィルターがKAFP080B4、脱臭フィルターがKAD109A4です。交換時期が来たものから、純正品を選んでおけば安心です。
加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55系のほかの型番
参考にした情報:ダイキン公式:MCK505A 製品情報、ダイキン公式:空気清浄機 仕様一覧・比較(2027年モデル)、ダイキン公式:MCK505A パワフル吸引(フィルターの交換・お手入れ)、ダイキン公式:MCK505A 加湿、ダイキン公式:MCK505A 便利機能も充実